【KOBEST リノベの助け舟④】内装壁 仕上げ材について

クロスしかないのかな・・・

リフォームのお客さまでよくクロスの選び方がわからないという方が多いです
確かに非常に選びにくいよいうかイメージが湧かないので決めづらいと思います
多種多様な柄があります。一概にクロスと言ってもビニールクロス・紙クロス・布クロス・国内メーカークロス・海外メーカークロスとあり、そこから柄となるとすごい数になります
では、どの様に決めればいいのでしょうか

クロス以外もあるんです

まずは、クロス以外もあることを知ってください
そして、どういう色合いにしたいかを想像してください
その想像した色や風合いを探すことがベストだと思います
もちろん、予算の関係もありますが色が決まればほとんど決まったも同然です
ブラウンテイストが良いとなれば、その色合いを出せる材料を探します
・クロス(ビニール・紙・布)
・塗り壁(漆喰・珪藻土・ペンキ等)
・タイル(タイル・エコカラット)
etc…

クロス


①ビニールクロス
メリット
・比較的安価
・機能性(消臭・抗菌・傷に強い等)のある商品がある
・デザイン性が高い
・水分に強い(紙クロスなどと比較した場合)
デメリット
・接着材で貼る為、剥がれや、接着材の種類によってはシックハウスの原因となる
・経年劣化しやすい

②紙・布クロス
メリット
・デザイン性が高い(海外製のクロスに多い)
・品のある雰囲気になる
デメリット
・水分に弱い
・経年劣化しやすい
・衝撃等に弱い

塗り壁


①漆喰
消石灰に砂や糊を混ぜたもの。 室内の壁だけでなく、外壁や塀などにも使われてきた材料です。また、材料にわらを混ぜたものや、わざと表面に荒さを残すような仕上げ方法もあります。色も白以外もありますので(笑)
メリット
・調湿に優れ、強アルカリの為、防カビの効果がある
・不燃性の材料
・凹凸などによって雰囲気がある
・クロスに比べ、長持ちする
デメリット
・工期が掛かる
・職人さん等の施工費が高い
・地震などでひびが入りやすい

②珪藻土(けいそう土)壁
珪藻土(けいそう土)とは、海や湖に住んでいるプランクトンが死んで蓄積されてできた土で珪藻土は七輪などで利用されており、 耐火性がある材料です。珪藻土自体はセメントのように固まる性質がないたので、 糊などの合成樹脂などが使われます。
メリット
・調湿に優れている
・不燃性の材料のため防火性がある
・表情が豊か
デメリット
・汚れが付きやすい(掃除もしにくい)
・擦れに弱い

タイル


キッチン、トイレ、風呂などに多く家でよく使われてきた材料です。
また、最近では、エコカラットなどの調湿性などの機能を持たせたタイルもあります。タイルには、原料や焼く時の温度の違いによってそれぞれ吸水性が異なるので、使う部屋の用途に応じて 使い分けが必要です
メリット
・メンテナンスが容易で経年劣化しにくい
・1枚1枚の表情が違うので、表情豊か
・火に強く耐火性高い
・リサイクル可能
デメリット
・施工や材料に費用がかかる
・タイルの脱落・損傷・目地の汚れなど
・物自体に重さがあり、下地に注意が必要

もちろん、上記以外もあります

以上のように様々な内装材があり、選ぶのにも大変だと思います
木材仕上げ、ペンキ仕上げなどさらに色々あります

但し、迷ったら、まずは色決めし、雰囲気を想像し、それに合う内装材を選び、そしてメリット・デメリットをしっかり理解して選ぶことが大事だ共います
しょっちゅう変えれるものではありませんので、後からやめておけば良かったと思うことの無いように素材のメリット・デメリットについては十分に気をつけてください

もし、ご相談等ございましたら、弊社でも相談にのらせていただきますので、お気軽にご連絡ください。

株式会社Looplus(ループラス)
神戸市灘区鹿ノ下通二丁目3番8号
078-862-5802

関連記事

物件情報

PAGE TOP