仲介手数料の比較

コンセプト

過去から現在、現在から未来へと繋げる

日本の不動産業界は戦後、高度成長期、バブル期、バブル崩壊、リーマンショック等の時代の流れに大きく影響を受けた業界の1つです。
時代は変わり、人々の趣向や生活環境は大きく変わりましたが、変わらない事があります。

それは、人は人それぞれの「いい家」に住みたいと思うことです。

そこでLooplusでは、過去に「いい家」を購入し、様々な思い出などのある物件を売却する売主様と、これから未来の「いい家」を購入する買主様を現在で繋げる仕事が私どもの仕事だと考えています。

しかし「いい家」を売却する人と「いい家」を購入する人とを繋げる仕事の一番の課題は、そこに起こる値段のギャップです。

Loopusは、仲介手数料を半額以下の定額制にしそのギャップを少しでも埋めることで、売却する人と購入する人とを笑顔で繋げる事がLooplusの事業だと考えます。

LOOP（人の輪・縁）を大切にして、Plus（成長）するという想いを社名に込めました。